秋枯れ肌になる前に

 

夏の肌ダメージに加え、急激な気候の変化による肌へのストレスなどが原因で、肌バリアが弱まり、ターンオーバーが乱れることがあります。くすみ、部分的なかさつき、角質が硬くざらつく。これが、秋枯れ肌と言われています。

「肌バリア」と「ターンオーバー」の乱れには…

ビオメディは「肌常在菌(美肌菌)」を元気にして、肌をまず健やかに。美容成分を肌にのせるのはその後に。をおすすめします。

●もともとダメージによるストレスでバランスが崩れた大切な美肌菌を、化粧品のアルコールや防腐剤がさらに減らしてしまうといわれています。

●誰もがもつ肌バリアの大事な要素、肌常在菌。その一つ、表皮ブドウ球菌は皮脂や古くなった角質をきれいに取り除いてくれます。表皮ブドウ球菌が多ければ、古い角質や余分な皮脂がたまりにくいので、ターンオーバーが正常に保たれます。

ビオメディ エッセンスミルクリーム

過剰な数の化粧品は常在菌を弱めてしまうという見地から、エッセンスミルクリーム1本でケアを終わらせます。独自の乳酸菌成分LG100が常在菌を育て、肌バリア、ターンオーバーを整えます。そのうえで、浸透持続ビタミンC、植物プラセンタ、和漢植物エキスがエイジングケアをしてくれます。 まずはこの1本のみで。お肌の変化を確かめてください。

■内容量 150ml
■初回定期購入 3,053円(税込)

リピーター様からは、「添加物などの余計なものの作用ではない、肌そのものの力でモチモチ感がよみがえってくる」と多くの声をいただいています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket